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民主活動家は「現代の裏切り者」 香港高官が批判

【香港=木原雄士】香港政府の鄧炳強・保安局長は9日までに、米政府が開く「民主主義サミット」に出席する民主活動家の羅冠聡(ネイサン・ロー)氏について、「現代の漢奸(民族の裏切り者)」だと批判した。中国の官製メディアや中国系香港紙も相次いで羅氏を非難する記事を掲載した。

批判した鄧氏は、抗議活動を厳しく取り締まった元香港警察トップ。羅氏について「外国の政治目的のために国を裏切った。恥ずべきことだ」と指摘した。中国国営新華社も「西洋の反中国の操り人形」などと非難した。香港紙の大公報は紙面の1ページを使って羅氏の「8つの罪」を列挙した。

羅氏はフェイスブック上で「裏切り者と言われたのは初めてではない」としたうえで、「独裁が中国の特色ある民主なら、中国の特色ある裏切り者は香港の真の貢献者だ」などと反論した。

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