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中国、相次ぐ摘発で軍引き締め 軍系企業の元幹部ら

党大会にらみ権力固め

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【北京=多部田俊輔】中国の習近平(シー・ジンピン)指導部が軍系企業の元幹部を相次いで摘発している。汚職などの疑いが持たれており、調査の手は人民解放軍そのものにも及ぶ。米国との対立や台湾を巡る緊張が続くなか、中国共産党は2022年秋に5年に1度の重要会議である党大会を開く。習指導部は、軍での権力基盤をさらに強固にするために、軍内部の引き締めを狙う。

党幹部の腐敗を摘発する党中央規律検査委員会と国家監...

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