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NZ、ミャンマーとの政治・軍事交流を停止

アーダーン氏は「我々の強いメッセージ」と述べた=ロイター

【シドニー=松本史】ニュージーランド(NZ)のマフタ外相は9日、ミャンマーで起きたクーデターを受け、同国とのハイレベルの政治・軍事交流を停止すると発表した。クーデターを受けた同様の措置は世界で初めてとみられる。

マフタ氏は声明で「我々は軍事政権の正統性を認めない。国軍に対し拘束されたすべての政治的指導者を即座に解放し、民政に復帰することを求める」と述べた。ミャンマーの軍事指導者のNZへの渡航禁止についても政権内で合意し、来週にも正式決定するとした。

NZからミャンマーへの援助活動は「軍事政権と共に行うものや、彼らに恩恵を与えるものを含むべきでない」と指示を出したと明らかにした。NZメディアによると、アーダーン首相は9日の記者会見でミャンマーとの政治交流停止などに触れ、「我々の強いメッセージは、ここNZでできることを行うということだ」と述べた。

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデター。なぜ起きたのでしょうか。 最新ニュースはこちら。

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