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中国、経済復調もデフレリスク 消費者物価11年ぶり下落

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【北京=川手伊織】中国でデフレリスクが高まっている。中国国家統計局が9日発表した2020年11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.5%下落し、09年10月以来のマイナスとなった。新型コロナウイルスの感染を早期に抑え込んで経済を正常化させてきたが、所得の回復ペースは緩やかで節約志向が根付いている。

11月のCPIが下落に転じた主因は、食品の値下がりだ。中国人の食卓に欠かせない豚肉は13%下が...

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