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台湾主要IT19社、2月8.5%減収 米中需要落ち込み

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【台北=中村裕】米アップルなど巨大IT企業に多くの半導体や製品を供給する台湾メーカーの業績低迷が鮮明になってきた。鴻海(ホンハイ)精密工業など、主要IT19社の2月の売上高合計は前年同月比で8.5%減となった。米中を中心にパソコンやスマートフォンの需要が落ち込んでおり、需要の回復時期が見通せない状況だ。

日本経済新聞が台湾IT関連の主要19社(アジア主要上場企業=Asia300)を調べたところ、...

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