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スズキ、インド生産停止16日まで延長 コロナ拡大受け

スズキのインドにおける四輪の年産能力は225万台に達している

【ムンバイ=花田亮輔】スズキは8日、インドでの生産停止措置を16日まで延長すると発表した。新型コロナウイルスの感染者の急増を踏まえた措置。四輪生産は当初10日に再開する予定だった。

スズキは北部ハリヤナ州と西部グジャラート州の全3工場で四輪生産を手がけており、年産能力は225万台にのぼる。医療用の酸素需要を優先するために、設備メンテナンスを前倒しするかたちで1日から9日まで四輪生産を一時停止すると発表していた。

インドでは変異ウイルスの発生などにより、新型コロナの感染が急拡大している。1日あたりの新規感染者数は足元で40万人を超え、病床だけでなく治療用に使う酸素が不足するなど医療崩壊の危機に直面している。自動車生産では部品メーカーを中心に溶接などの過程で酸素を使うが、インド政府は4月下旬に工業用酸素を医療用に回す指示を出していた。

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