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金正恩氏「苦難の行軍」を決心 党会議で発言

8日の党会議に出席する金正恩総書記=朝鮮中央通信・朝鮮通信

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が8日の党会議で、出席した党の末端組織の幹部らに「より厳しい『苦難の行軍』を行うことを決心した」と述べたと報じた。経済制裁の長期化と新型コロナウイルスによる中朝貿易の中断で経済が苦境に陥るなか、内部の引き締めを図ったとみられる。

「苦難の行軍」は経済難に見舞われた1990年代に、父の故金正日総書記が危機克服のために使ったスローガンだ。金正恩氏は「我々の前進途上には多くの隘路(あいろ)と難関が横たわっている。闘いは平たんではない」とも訴えた。

報道によると、6日から朝鮮労働党の末端幹部による「細胞書記大会」が平壌で開かれ8日に閉会した。

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