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北朝鮮で党中央委員会総会 国防・コロナなど協議か

【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、朝鮮労働党が重要政策を議論する中央委員会総会を8日に招集したと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)総書記が司会を務め、討議に入ったと伝えた。議題の内容は明らかにしていない。

総会の開催は2021年12月以来、およそ半年ぶり。会期も伝えられていない。前回は5日間にわたり開き、金正恩氏が軍事力の強化などを盛り込んだ22年の活動方針を報告した。

今回の総会は22年の中間総括と位置づけている。核・ミサイル開発を含む国防政策や新型コロナウイルスの感染対策などが議題になる可能性がある。

米国は北朝鮮が近く7回目の核実験に踏み切るとみて警戒を強める。北朝鮮が5日に短距離弾道ミサイル8発を日本海に連射した後には米韓が戦闘機の共同飛行などで対抗した。米韓との緊張の高まりを受け、北朝鮮が今後の活動方針をどう打ち出すかが注目点になる。

北朝鮮では4月以降、新型コロナの感染が拡大した。朝鮮中央通信によると8日夜までの1日間で新たに5万860人の発熱者が確認され、累計は430万人を超えている。

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北朝鮮

金正恩(キム・ジョンウン)総書記のもと、ミサイル発射や核開発などをすすめる北朝鮮。日本・アメリカ・韓国との対立など北朝鮮問題に関する最新のニュースをお届けします。

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