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中国、RCEP国内承認 商務相が表明

オンラインで開いたRCEP署名式(20年11月、ハノイ)=ロイター

【北京=川手伊織】中国の王文濤商務相は8日の記者会見で「中国政府は東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)を正式に承認した」と明らかにした。「批准が早いほど、各国国民も早く恩恵を受けられる」とも語り、早期の発効に向けて他の参加国にも国内手続きの加速を呼びかけた。

関税や原産地証明について参加国との協議など準備作業も進めている。準備作業が終わり次第、東南アジア諸国連合(ASEAN)に国内手続きの完了を通知する。RCEPに参加する15カ国では、タイも2月に議会承認を済ませている。

15カ国の多くが年内に承認の手続きを終える見込みだ。日本もいまの通常国会で承認される見込みだ。RCEPの発効時期はASEAN10カ国のうち6カ国以上と、その他の3カ国以上が国内手続きを終えてから60日後となっている。年末にも発効する可能性がある。

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