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フィリピンの対米接近をけん制 中国・習氏が比大統領に

【北京=羽田野主】中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は8日、フィリピンのドゥテルテ大統領と電話協議した。中国国営中央テレビ(CCTV)によると、習氏はウクライナ危機を念頭に「地域の安全が軍事同盟の強化によって実現できないことを改めて証明している」と強調。フィリピンと米国の連携強化の動きをけん制した。

ドゥテルテ氏は「中国と南シナ海の問題を適切に処理し、地域の平和と安定を維持していきたい」と話したという。習氏は「中国企業の投資と起業を奨励し、フィリピンの現代化に協力する」とも表明。同国に秋波を送った。

両氏の電話協議は2021年8月以来。習氏は新型コロナウイルスのワクチン協力や大型のインフラ建設計画にも前向きな考えを示した。

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