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香港の民主活動家、英から亡命認定

イタリアで香港の民主化を訴える羅冠聡氏(2020年8月)=ロイター

【香港=木原雄士】香港の民主活動家、羅冠聡(ネイサン・ロー)氏は7日、英政府に申請していた亡命が認められたと明らかにした。前立法会(議会)議員の郭栄鏗(デニス・クオック)氏がカナダに渡ったと報じられるなど、海外に拠点を移す民主派が増えている。

羅氏は2014年の大規模デモ「雨傘運動」のリーダーのひとり。香港国家安全維持法の施行を受けて20年7月に英国に渡った。自身のツイッターで「国家安全法で指名手配されている事実は、私が厳しい政治的迫害にさらされ、リスクなしに香港に戻れる可能性が低いことを示している」と訴えた。

香港では民主派の取り締まりが厳しくなり、身の危険を感じて海外に逃れる活動家が相次いでいる。前議員の許智峯氏はデンマーク訪問中に政治亡命を表明し、現在はオーストラリアに滞在している。

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