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エアアジア、搭乗条件にワクチン接種 マレーシア線で

【シンガポール=谷繭子】マレーシアの格安航空大手エアアジア・グループはマレーシアでの国内線と同国発の国際線の搭乗について、新型コロナウイルスのワクチン接種完了を条件とした。航空便の安全性を強調し、コロナ下で落ち込んだ航空需要の喚起を目指す。

対象はエアアジア・マレーシアの便で、いまの運航はほぼ国内線だ。チェックインや搭乗の際に、マレーシア政府が管理するスマートフォンアプリなどで接種したかを確認する。18歳未満で接種していない乗客は接種済みの保護者と同行を求める。同社は客室乗務員や接客スタッフに加え、整備など乗客と接しない部署の従業員にもワクチン接種を義務づけている。

エアアジア・マレーシアのリアド・アスマット最高経営責任者(CEO)は「ワクチンの義務化は顧客と従業員の安全を最優先した決定だ」と述べた。タイやインドネシアなどを拠点にするグループ会社にも導入する方針だ。

ニュージーランド航空も2022年2月から18歳以上の国際線乗客にワクチン接種を条件にすると発表している。ニュージーランドは海外渡航を厳しく制限してきたが、22年以降に感染リスクの低い国から往来再開を始める方針だ。

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