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ベトナム航空など、国内線の運航再開検討

【ハノイ=大西智也】ベトナム航空などベトナムの航空各社は10日から国内線の運航再開を検討している。最大都市のホーチミン市と南部のフーコック島などを結ぶ10路線の再開をめざしている。ただ首都のハノイなどが受け入れに慎重な姿勢を示しており、全面的な再開には時間がかかる可能性がある。

ベトナムでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、7月下旬から国内線の定期運航を停止していた。ベトナム航空などはホーチミン市とフーコック島(南部キエンザン省)、ニャチャン(中部カインホア省)、クイニョン(中部ビンディン省)などを結ぶ路線を優先して再開させたい考え。運輸省の許可が出なければ、再開が遅れる。

運輸省傘下の民間航空局によると北部のハノイやハイフォンなど3省・市は運航再開について同意しなかった。南部の感染流行地からの旅客便の受け入れはリスクが高いと判断しているもようだ。そのためドル箱のハノイとホーチミン市を結ぶ路線は再開計画には盛り込まれなかった。

利用者にとって搭乗の条件は厳しい。2回のワクチン接種が完了したうえで、72時間以内に受けたPCR検査などの陰性証明書を提示する必要がある。到着後に7日間の自主隔離が必要で、さらに2回のPCR検査などが必要になる。

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