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テスラ、中国でリコール 「モデル3」約13万台

【広州=川上尚志】中国の国家市場監督管理総局は7日、米テスラが約13万台の電気自動車(EV)のリコール(回収・無償修理)を届け出たと発表した。対象は小型車「モデル3」で、2019年1月~22年1月に中国で生産した9万3578台と中国へ輸入した3万4207台。車両に搭載するインバーターに不具合があり、一定期間使用した後に電流をうまく制御できず車両が動かなくなる恐れがあるという。

国家市場監督管理総局によると、テスラが「OTA(オーバー・ジ・エア)」と呼ぶ無線を介したソフトの更新によって不具合を解消するため、対象車両を修理拠点などに持ち込む必要は基本的にない見通し。不具合は同局がテスラの車両の欠陥を調査する中で判明したという。

テスラは国・地域別のEV販売台数を明らかにしていないが、調査会社のマークラインズによると21年通年の中国販売台数は前の年比3.4倍の約47万3000台で、米国での販売を上回った。ただテスラは中国で21年12月に約20万台、22年2月には約3万台のリコールを届けており、品質に関する問題が続いている。

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