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「アジア版ユーロスター」葬ったマレーシアの自作自演

アジア総局長 高橋徹

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新型コロナウイルス禍で「近くて遠い存在」となった隣国との距離が、少しだけ縮まる。昨年3月以降、国境を閉鎖しているシンガポールとマレーシアが、17日から家族の葬儀や重病の見舞いなどに限って出入国を認める。

マレーシアで再び感染が拡大しているいま、なぜか。念頭に置くのは、もともとの「越境通勤者」。幅1キロメートル余りのジョホール海峡にかかる2本の橋を渡り、マレーシアからシンガポールへ通っていた約30万...

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Asia Analysis

経済が成長し目まぐるしく変化するアジアの国々。米国と中国の超大国同士の貿易摩擦が激しくなる中、その狭間に位置するアジアにも余波が及んできた。現地の政治・経済の今を切り取る。

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