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シンガポール次期首相候補、副首相に昇格

【シンガポール=中野貴司】シンガポールのリー・シェンロン首相は6日、ローレンス・ウォン財務相が13日付で副首相を兼務する人事を発表した。ウォン氏はリー首相の後継者になることが固まっており、副首相への昇格で次期首相としての位置づけが一段と明確になった。首相就任の時期は2025年までに実施する次の総選挙前後となる見通しだ。

リー氏は6日、フェイスブックに「次世代の指導部が形成されつつある」と投稿し、人事は首相職禅譲の一過程であると説明した。ウォン氏はリー氏が国内不在時の首相代理も務める。

ウォン氏は官僚出身で、リー氏の首席秘書官などを経て11年に政界入りした。20年以降、政府のタスクフォースの共同議長として新型コロナウイルス対策を主導し、存在感を高めた。21年5月に重要閣僚の財務相に就き、4月にリー氏が事実上の後継指名をしていた。

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