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スーチー氏に有罪判決、禁錮4年 ミャンマー裁判所

(更新)

【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーの首都ネピドーの裁判所は6日、2月の国軍のクーデターで身柄を拘束された民主化指導者アウンサンスーチー氏に対し、禁錮4年の有罪判決を言い渡した。同氏は10件以上の罪で刑事訴追されているが、判決が出るのは初めて。

スーチー氏が率いた国民民主連盟(NLD)政権で大統領を務めたウィンミン氏にも禁錮4年の判決が下された。控訴は可能だが、上級審で判断が覆る可能性は低い。

スーチー氏はクーデター後、小型無線機を無許可で輸入・使用したとして輸出入法や電気通信法違反で訴追された。その後、国家機密法違反や汚職防止法違反なども加わり、これまでに11件で公判が始まっている。最高刑の合計は禁錮100年を超す。

国軍はNLDが大勝した20年11月の総選挙を無効と宣言し、23年8月までに再度実施する方針だ。有罪判決を受けて収監されると、その間は議員に立候補したり閣僚に就任したりすることはできない。

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