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朝鮮戦争の終戦宣言構想、韓国外相が米国務長官に説明

【ソウル=恩地洋介】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は5日、訪問先のパリでブリンケン米国務長官と会談し、文在寅(ムン・ジェイン)政権が唱える朝鮮戦争の終戦宣言について説明した。韓国外務省によると、今後も緊密に協議を続けることで一致した。

終戦宣言は南北と米国の3者、または中国を含む4者が休戦状態の朝鮮戦争の終戦を政治的に宣言する構想。文大統領が9月に国連総会の一般討論演説で提案した。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記は、終戦宣言の前に米韓両国による敵対政策の撤回が必要だと主張している。妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は、韓国の姿勢次第で南北首脳会談を議論する可能性にも言及している。

こうした北朝鮮の反応を踏まえ、鄭外相は1日の国会で、北朝鮮を対話の場に引き出すにはインセンティブが必要だと主張し「対北朝鮮制裁の緩和を検討する時期だ」などと発言している。

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