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中国、台湾首相らに制裁 EUとの交流に反発か

【北京=羽田野主】中国政府は5日、「台湾独立」勢力との理由で、台湾の蘇貞昌行政院長(首相)と游錫堃立法院長(国会議長)、呉釗燮外交部長(外相)に入国を禁じるなどの制裁措置を取ると発表した。台湾が欧州連合(EU)欧州議会議員団を受け入れたことなどに対する反発とみられる。

中国で台湾政策を担う国務院(政府)台湾事務弁公室が報道官談話で発表した。蘇氏ら3人を名指しして「台湾独立」勢力と批判した。本人と家族に中国本土と香港、マカオを訪れることを禁じた。3人が関係する組織が本土の組織や個人と協力することも制限するとした。発動の時期には言及していない。

談話で「台湾の独立分子は外部勢力と結託して国家を分裂させ、両岸(中台)関係を深刻に破壊している」と非難した。台湾の首相や国会議長は中国の軍事圧力などを強く批判することで知られる。外交部長は積極的に欧州を訪問し、関係を深めようとしている。

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