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バリ島、国際線運航を再開 外国人観光客受け入れへ布石

インドネシア政府はバリ島での外国人観光客の受け入れ再開を視野に入れる=ロイター

【ジャカルタ=地曳航也】インドネシアのルフット海事・投資担当調整相は4日、人気リゾート地であるバリ島での国際線の運航を14日から認める方針を発表した。新型コロナウイルスの感染状況が改善しており、水際対策として訪問を原則禁止している外国人観光客の受け入れ再開を視野に入れる。

バリ島の玄関口であるングラ・ライ国際空港での国際線の運航を再開する。当面はビジネス客やビザをすでに保有した人の訪問を想定する。乗客は入国後8日間の自己隔離先の確保を証明する必要がある。コロナワクチンの接種証明も求めるもようだ。

ルフット氏は9月、バリ島での外国人観光客の受け入れを10月にも再開する可能性に言及しており、国際線の運航容認はその布石となる。同氏は4日、観光客を受け入れる国として韓国や中国、日本、ニュージーランドなどを挙げた。

インドネシアでは今夏、感染力の強いデルタ型が猛威を振るい、感染状況は一時、世界最悪の水準に陥った。足元では急速に改善しており、4日の新規感染は922人と約1年3カ月ぶりに1000人を下回った。

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