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カンボジア首相、英社ワクチン接種 中国製選ばず

【ハノイ=大西智也】カンボジアのフン・セン首相は4日、プノンペンで英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスのワクチンを接種した。カンボジアでは2月10日にワクチンの接種が始まり、すでに約10万人が終えた。フン・セン氏は中国指導部と親密で、当初は中国製を選ぶと表明していた。

カンボジアでは中国から無償で提供された中国医薬集団(シノファーム)のワクチンも使われている。フン・セン氏は、中国製を接種しなかった理由を「年齢が対象上限の59歳を超えているため」と説明した。

カンボジアの人口は約1600万人。東南アジアでは感染抑制に成功している国の一つとされるが、2月下旬にプノンペンでクラスター(感染者集団)が発生した。関係するとみられる感染者が400人以上確認されており、政府は危機感を強めていた。カンボジアの保健当局によると、累計の感染者は約900人にのぼる。

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