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香港民主派15人に保釈判断 検察上訴で勾留は継続

4日、裁判所には多くの民主派支持者が集まった=AP

【香港=木原雄士】香港の裁判所は4日、香港国家安全維持法違反罪で起訴された47人のうち、立法会(議会)前議員の郭家麒氏ら15人の保釈を認める判断を示した。検察側が直ちに上訴し、結論が出るまで勾留は続く。同法は起訴後の保釈を厳しく制限しており、中国が反発する可能性がある。

47人は立法会選挙に向けた2020年の予備選に絡み、国家政権転覆罪に問われた。仮に保釈となっても裁判は続き、有罪になる可能性もある。全員が2月末に起訴され、1日に始まった裁判は4日間にわたる異例の「マラソン法廷」になっていた。

香港国家安全法は「国家の安全を害する行為をしないと信じる十分な理由がない限り、裁判官は保釈を認めてはならない」と定める。香港紙創業者・黎智英(ジミー・ライ)氏は同法で起訴後にいったん保釈が認められたものの、終審法院(最高裁)が保釈を取り消した。

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