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ロシアがウクライナ侵攻計画 22年早々にも 米紙報道

【ワシントン=時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は3日、米情報機関が作成した報告書の内容などとして、ロシアが来年早々にも大規模なウクライナ侵攻を計画していると報じた。最大17万5000人を動員した多正面作戦になる見通しだと指摘。バイデン米大統領は近くプーチン・ロシア大統領と会談し、ウクライナ情勢の危機回避を図るとみられる。

米情報機関によると、ロシア軍はウクライナ国境地帯の4カ所に集結しており、新たに戦車などが配備された。米当局者は「ロシアは早ければ2022年初めのウクライナへの軍事攻撃を計画している」と警告。「計画には推計17万5000人の兵士から成る大隊100隊による広域行動が含まれる」と予想した。

ウクライナ政府はロシア軍約9万4000人が集結していると分析しているが、米国は現時点で7万人程度とみている。

バイデン氏は3日、ロシアによるウクライナ侵攻を抑止するための包括的対策を講じていると強調。ブリンケン国務長官も2日、ロシアのラブロフ外相との会談後「ロシアがウクライナに対して大規模な攻撃行動を計画した証拠がある」と記者団に述べ、ロシアが攻撃を行えば制裁など深刻な結果を招くと警告した。

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