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ミャンマー、小包爆弾で5人死亡 民主派議員ら

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ミャンマーの最大都市ヤンゴンでは5月に入っても国軍への抗議デモが続いている(2日、ヤンゴン)=ロイター

【ジャカルタ=地曳航也】ミャンマー中部のバゴー管区の村で3日午後、小包爆弾が爆発し、民主化指導者のアウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)の地方議員ら計5人が死亡した。複数の現地メディアが3日夜、伝えた。

死亡したのは、NLD地方議員のテ・ウィン・フライン氏と不服従運動に参加して職務を離脱していた警官3人のほか、議員と警官をかくまっていたとみられる隠れ家先の家主。別の警官1人も負傷し、病院に搬送された。

死亡した議員と警官らは、治安当局からの追跡を逃れ、村に潜伏していたもようだ。誰が爆弾を送ったかは明らかになっていない。ミャンマーでは2月のクーデター以降、住宅地などでの小規模な爆発が相次いでいる。

バゴーでは4月9日にも治安当局がクーデターに抗議するデモ隊に武力を行使し、市民80人以上が死亡した。

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