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ホンダの8月中国新車販売38%減、4カ月連続マイナス

【広州=川上尚志】ホンダは4日、中国での8月の新車販売台数が前年同月比38.3%減の9万1694台だったと発表した。4カ月連続で前年実績を下回った。半導体不足の影響が続いている。主力工場がある湖北省武漢市で新型コロナウイルス感染者発生に伴い、8月前半に工場の操業も一時停止し、生産が落ち込んだ。

8月販売は「アコード」など主力車種の一部は堅調だったが、全体の落ち込みを補えなかった。好調が続いていたハイブリッド車(HV)も約6%減の1万7376台に落ちた。多目的スポーツ車(SUV)の「CR-V」や主力車種「シビック」の生産を手掛ける武漢市の工場の一時停止も響いた。1~8月累計の販売台数は前年同期比9.9%増の98万6366台になった。

中国汽車工業協会によると、中国全体の新車販売台数は7月まで3カ月連続で前年実績を下回っている。半導体不足の影響で多くのメーカーの生産が落ち込んでいるのが主因で、当面は影響が続くとみられている。

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