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中国のDJI、片手で操作できる新型ドローン発売

DJIの新型ドローン「DJI FPV」(同社ウェブサイトより)

【広州=比奈田悠佑】中国ドローン大手のDJIは2日、片手でも操作できる新型ドローンを発売した。ゴーグル型ディスプレーで飛行中のドローンのカメラ映像も確認できる。飛行性能の向上が一服するなか、操作性の改善で消費者にアピールする。

新型ドローン「DJI FPV」を発売した。両手を使って2つのスティックを操作する従来型のコントローラーに加え、片手方式の操縦かんも利用できる。操縦かんを傾けて方向転換したり、握り込んで加速したりして直感的にドローンを動かす。ゴーグル型ディスプレーを使って、自分がドローンに搭乗しているようなカメラ映像も体験できる。

中国市場での価格は本体やゴーグル型ディスプレーの基本セットが7999元(約13万円)、片手方式の新型操縦かんが999元(約1万6千円)。DJIによると、屋外でのVRゴーグルを使った操作は目視ではない飛行になるため、日本などでは当局の許可が必要になるという。

DJIは消費者向けドローンを中心に様々な大きさ、価格帯の製品を販売している。新製品を出すごとに飛行時間の長さやカメラの精細さなどを高めてきたが一服感が出つつある。没入感のある操作性を打ち出すなどして新たな顧客層を開拓する。

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