トンガ大噴火から1年、復旧進むも経済再建道半ば - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

トンガ大噴火から1年、復旧進むも経済再建道半ば

[有料会員限定]

【シドニー=松本史】南太平洋の島しょ国、トンガ沖で発生した海底火山の大規模噴火から15日で1年を迎えた。噴火による降灰や津波で発生した被害からの復旧は徐々に進み、人口の約7割が住むトンガタプ島には日常が戻りつつある。今後は出稼ぎ労働者からの送金に頼らない経済の育成に加えて、国際支援のあり方なども課題となりそうだ。

「2022年には頻発していた停電も最近は少なくなってきた」。トンガでカボチャの輸出...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り999文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません