/

インドの料理宅配スウィギー、食料品配送に790億円投資

【ムンバイ=花田亮輔】インドの料理宅配大手スウィギーは2日、食料品の配送事業に7億ドル(約790億円)を投じると発表した。提携店舗の拡大を進め、果物などを15分で届ける即時配送サービスを2022年1月までに始める予定。使い勝手を高め、利用者の増加などにつなげる考えだ。

スウィギーは果物や野菜などの配送サービスである「スウィギー・インスタマート」を20年、首都ニューデリー近郊のグルグラムや南部ベンガルールで開始した。

インスタマートの展開は現時点で合計18都市まで広がり、1週間に100万件以上の注文に対応しているという。即時配送はまず、ニューデリーやムンバイなど主要都市で始める方針だ。

14年に創業したスタートアップであるスウィギーは、500都市以上で18万5000超の飲食店と提携している。インドでは7月にムンバイ証券取引所などに上場したゾマトと並ぶ料理宅配の「2強」として知られる。

成長が期待されるユニコーン(企業価値が10億ドル以上の未上場企業)の1社で、米調査会社CBインサイツによると、現在のスウィギーの企業価値は55億ドルに達する。7月にはソフトバンクグループ(SBG)などから12億5000万ドルを調達したと発表していた。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン