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豪エネ大手サントス、オイルサーチに合併提案

【シドニー=松本史】オーストラリアのエネルギー大手サントスは2日、パプアニューギニアの石油・ガス大手オイルサーチに対し合併を提案したと発表した。サントスは6月にも合併を提案したがオイルサーチが拒否したため提案を修正した。

オイルサーチは2日、株主に対しサントスが修正した提案を支持するよう呼びかける方針を示した。当初サントスは、オイルサーチの株式1株に対し、サントスの新株0.589株を付与する提案をしたが、0.6275株に引き上げた。7月19日時点のオイルサーチの終値に16.8%を上乗せする。

合併した場合、新会社への既存株主の出資比率はサントス側が61.5%、オイルサーチ側が38.5%になる。サントスによると合併会社の時価総額は210億豪ドル(約1兆7000億円)となり、世界の石油・ガス企業の上位20社に入る見込みだ。

サントスのケビン・ギャラハー最高経営責任者(CEO)は声明で「業界のリーダー2社による魅力的な組み合わせで、規模においてはこの地域で他の追随を許さないチャンピオン」になると強調した。

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