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グーグル、選挙関連の広告中止 フィリピン大統領選期間

米グーグルは1日、2022年5月に実施されるフィリピンの大統領選の選挙活動期間中に、関連する広告の掲載を中止すると発表した。立候補者や支持者などが広告を通じて、特定の候補や政党に対する過度な支援や批判を避ける狙いがある。

フィリピンでは22年5月9日に大統領選、副大統領選、上院選などが一斉に実施され、選挙活動は2月8日にスタートする。インターネット検索の「グーグル」のほか、動画共有サイト「ユーチューブ」などで選挙広告を掲載しない。グーグルは「選挙の規範の保護につながる」としている。

英調査会社ウィー・アー・ソーシャルによるとフィリピンの1日当たりのネット利用時間は約11時間と世界最長で、日本の2倍以上だ。選挙関連の情報をネット経由で収集するケースが多い。

大統領選の立候補者では支持率でリードするフェルディナンド・マルコス元上院議員はフェイスブックのフォロワー数が420万人、マニー・パッキャオ上院議員は1850万人を超える。

フェイクニュースの拡散を防ぐため、グーグルなどSNS(交流サイト)大手の選挙期間中の取り組みも注目されている。

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