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トランプ氏、大規模抗議集会開催へ 6日に首都で

トランプ米大統領㊨=ロイター

【ワシントン=共同】米大統領選での敗北を認めず不正があったと一方的に主張する共和党のトランプ大統領は1日、ツイッターで、6日に首都ワシントンで大規模な抗議集会を開くと明らかにした。連邦議会の上下両院合同本会議で同日、民主党のバイデン次期大統領の当選を公式に認定する予定で、共和党議員らに反対するよう圧力をかける狙いとみられる。

合同本会議では通常であれば、上院議長を兼ねるペンス副大統領が選挙人による投票結果を形式的に読み上げ、バイデン氏の勝利を認定する。ただ今回は、トランプ氏に同調する一部の共和党議員らが異議を申し立て、上下両院で採決に持ち込まれる見通し。下院は民主党が多数派で結果が覆る見込みはないが、討論などで認定に時間がかかる可能性がある。

米メディアによると、南部テキサス州選出の共和党下院議員らは、認定手続きに介入するようペンス氏に要求。ペンス氏にはどの選挙人の票を採用するか決める権限があると主張して提訴していたが、同州の連邦地裁は1日、訴えを退けた。

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