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ミャンマー、インフレ深刻に 通貨急落2カ月で16%安 

市民「コメ以外食べてない」

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【ヤンゴン=新田裕一】国軍のクーデターが起きたミャンマーで、通貨チャットが急落し輸入品を中心にインフレが深刻化している。対ドル相場は2カ月強で16%下げ、ガソリン価格は20%強上昇、食料品の値上げも始まった。社会の混乱で収入が途絶えた貧困層も多く、国民生活への打撃は避けられない。

ミャンマーはもともと産業基盤が弱く貿易赤字が続いていた。外国投資や援助による外貨流入が減り、通貨安と物価上昇の負の連鎖...

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデター。なぜ起きたのでしょうか。 最新ニュースはこちら。

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