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中国当局、H&Mに440万円の罰金 虚偽広告の掲載理由に

【上海=松田直樹】中国の規制当局は1日、スウェーデンのアパレル大手、へネス・アンド・マウリッツ(H&M)に対して、虚偽の内容を含む広告を出したとして約26万元(約440万円)の罰金を科す決定を出した。同社はウイグル問題を巡り中国で批判を集め、ネット通販などで商品が検索できない状態が続いている。

上海市当局によると、2020年にH&Mが「中国限定モデル」として販売していた商品が、実際には中国限定の商品ではなかったという。当局は罰金のほかに、違反行為に関連する違法所得と認定した約3万元も没収するとしている。

H&Mを巡っては、今年3月、アリババ集団などの大手ネット通販で商品が突然検索できなくなった。地図や口コミサイトなどのアプリを検索しても、H&Mの店舗情報は全て削除されている。同社が過去に、新疆ウイグル自治区に工場を持つ中国企業との取引を停止すると表明したことが影響しているとみられる。

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