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韓国、月内にワクチン接種証明アプリ公開 スマホで確認

韓国では75歳以上の一般市民へのワクチン接種が始まった(1日、ソウル市)=ロイター

【ソウル=細川幸太郎】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は1日、ワクチンを接種済みであることを示すデジタル証明書を発行するスマートフォン用アプリを月内に公開すると発表した。海外渡航時の「ワクチンパスポート」として活用するほか、国内での利用も想定する。施設に入場する際などの証明書としても活用できるという。

政府主導で開発した同アプリは、改ざん防止効果の高いブロックチェーン技術を使って偽造対策を施したほか、個人情報を保管せずに運営できるという。丁首相は「国際的なワクチンパスポートの導入議論にも積極参加し、より便利に国内外を行き来できるように備える」としている。

韓国では1日からワクチン接種対象を医療従事者以外にも拡大。まずは75歳以上の高齢者から接種を始め、9月末までに18歳以上の全国民の1回目の接種を終える予定としている。ただ、足元では1日あたりの新規感染者数が増加傾向にあり、1日発表の新規感染者数は500人を超えている。

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