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中国東方航空、新型国産機を正式発注 年内にも受領

中国商用飛機(COMAC)の国産旅客機「C919」(同社ウェブサイトより)

【広州=比奈田悠佑】中国東方航空は1日、中国の新型国産旅客機「C919」の調達契約を正式に結んだ。国営中央テレビ(CCTV)などが報じた。中国は航空・宇宙産業の強化を進めている。

C919は中国商用飛機(COMAC)が開発中だ。中国東方航空は5機調達する。早ければ年内に受け取る。両社は2016年に大枠の納入方針で合意していた。

C919の座席数は158~168席程度。欧州エアバスの「A320」や米ボーイングの「737」と同程度で、大手航空から格安航空会社(LCC)まで広く採用される大きさだ。部品は国内メーカーのほか、欧米との合弁会社や海外メーカーからも調達する。エンジンは主に米ゼネラル・エレクトリック(GE)と仏企業の合弁会社が供給する見通し。

中国東方航空は20年6月にCOMACのリージョナルジェット機「ARJ21」を導入している。78~90席で、傘下企業の地方路線で運航中だ。

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