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ソフトバンク系ロボ、香港社と合弁 清掃・消毒向け販売

ソフトバンクロボティクスはヒト型ロボット「ペッパー」や清掃ロボット「ウィズ」を手掛ける=ロイター

【香港=木原雄士】ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクス(東京・港)と香港のバイオテック企業、アバロン・ステリテックは1日、合弁事業を立ち上げると発表した。清掃ロボットに消毒機能を搭載し、商業施設やオフィス、ホテル向けに販売する。

ソフトバンクロボティクスが手掛ける清掃ロボット「ウィズ(Whiz)」に消毒機能を搭載する。自動的に障害物を検出しながら、オフィスなどに消毒剤を散布する。液体消毒剤を細かな粒子に分解するため、データセンターなど電子機器がある場所でも安全に使えるという。

新型コロナウイルス流行を受けて、公共施設などで定期的な消毒の需要が高まっている。アバロンのルイス・ホー最高経営責任者(CEO)は「双方の知見を持ち寄ることで相乗効果が生まれ、刺激的なアイデアにつながる。公衆衛生のニーズに対応する」と述べた。

アバロンは香港で地下鉄を運営する香港鉄路(MTR)などに清掃ロボを導入した実績がある。ソフトバンクロボティクスと組んで、消毒機能がついた清掃ロボを世界販売する考えだ。

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