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インド、高齢者向けワクチン接種開始 モディ首相も

モディ首相も一般市民に先駆けてワクチンを接種した=ロイター

【ニューデリー=馬場燃】インド政府は1日、60歳以上の高齢者と45歳以上で高血圧などの疾患を持つ人を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した。70歳のモディ首相も同日早朝に接種し、「すべての有資格者にワクチン接種を求める」とツイッターで国民に呼びかけた。

インドは2段階でワクチン接種を進めている。1月16日から医療関係者や警官らが接種を始め、3月1日から一般の市民も対象に加えた。インド政府はワクチン接種の専用アプリケーションを用意しており、希望者は携帯電話の番号などを打ち込んで、接種日を予約する仕組みだ。

インドには2種類の国産ワクチンがあり、公立病院と私立病院で接種ができる。費用は公立病院だと無料だが、私立病院だと約250ルピー(約350円)かかる。インドは夏ごろまでに3億人への接種をめざしているが、そのペースは計画よりも遅れている。

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