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共産党創立100周年、長老ら式典参加、江沢民氏姿見せず

【北京=羽田野主】中国共産党の創立100年を祝う1日の記念式典に胡錦濤(フー・ジンタオ)前国家主席や温家宝前首相ら長老が出席した。党の団結を強調する狙いがあるようだ。一方で、体調不良説が時折流れる江沢民(ジアン・ズォーミン)元国家主席の姿は見当たらなかった。

記念式典が始まると、胡氏ら長老は習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)ら最高指導部とともに天安門の楼上に姿を見せた。江氏は2019年の建国70年の式典には出席したが、今回は欠席したようだ。

6月28日夜には党創立100年に合わせて歴史演劇の公演が北京であった。習指導部が顔を見せたものの、胡氏や温氏らは欠席しており、1日の式典に出席するか注目が集まっていた。

温氏は3月以降に載せた亡き母を悼む寄稿が同国のインターネット上で閲覧制限を受けて臆測を広げた。文化大革命(1966~76年)などを否定的に取りあげたため、習指導部を暗に批判したとの見方が出ていた。

式典には党序列25位以内の政治局員である李希・広東省党委員会書記も姿をみせなかった。同省で新型コロナウイルスの感染リスクがくすぶっており、北京に移動できなかった可能性がある。

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