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TSMC、半導体さらに値上げへ 3年間で11兆円投資計画

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【台北=中村裕】半導体の受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が2021年末の受注分から、顧客への値引きを中止することが、1日分かった。事実上の数%の値上げとなる。世界的な半導体需要の拡大に対応し、今後3年間で1000億ドル(約11兆円)の大型投資に踏み切る計画を顧客に対して明らかにし、製造コストが膨らむことを理由にしたという。

具体的には、今年の12月31日から1年間、顧客から半導体...

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