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食糧安保に傾く中国 国際市場揺さぶる

編集委員 志田富雄

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国際商品市場では今年に入り、非鉄金属や原油とともに穀物相場の上昇が目立つ。最大の要因は中国が海外市場を取り込む食糧安全保障に傾斜し、トウモロコシなどの買い付けを急拡大させたことにある。中国の政策強化は、農産物の安定生産に欠かせない化学肥料の原料や海上輸送にも波及する。

米農務省が突然、中国による米国産トウモロコシの買い付けを発表したのは今から10年以上も前のことだ。大豆に続き、トウモロコシにも触手...

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