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資本主義の進化を考える(8) 日本型雇用システムの起源

東京大学准教授 野原慎司

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日本では、新卒一括採用、年功序列賃金、終身雇用という、欧米とは異なる独自の働き方が広がりました。この起源と発展過程についても経済史の研究が進んでいます。

戦前の日本は工業化しつつも、依然として農業が大きな比率を占める社会でした。戦後、工業化が進んだことで、日本型の雇用システムも普及しましたが、このシステム自体は、戦前には形成されていました。

日本の近代工業では、欧米とは異なる労働観が形成されました...

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