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アラスカショック、中国で反米デモが起きない理由

編集委員 中沢克二

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米中アラスカ協議での激突後、間髪入れず中東に入った中国の国務委員兼外相、王毅(ワン・イー)とともに注目すべきは、国務委員兼国防相である魏鳳和の東欧・バルカン半島諸国歴訪だ。軍人最高位の上将で中央軍事委員会メンバーでもある魏の旅には対米、対北大西洋条約機構(NATO)で忘れかけていた中国人の激しい感情を呼び覚ます効果もあった。

特に目を引いたのは西バルカンの要衝にある中国の友好国、セルビア訪問だ。「...

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習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(前中国総局長)が深掘りする。

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