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家計の選択と少子化(3) 子育ての「量」と「質」

京都大学准教授 安井大真

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親は子どもの「量」と「質」の両方を望むので、自分が置かれた状況次第で、量を優先することも、質を優先することもあります。自分の子どもはすべて同等に扱うとすれば「子どもの費用=一人一人の質×量」という式が成り立つので、一人一人の質を低くすれば、低い費用で量を増やすことができます。一方、量を減らせば、低い費用で一人一人の質を高めることができるのです。

どのようなタイプの家計がどちらを優先するかを考える場...

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