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市場メカニズム、今後も軸に 電力安定供給の課題

松村敏弘・東京大学教授

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ポイント
○容量市場導入で価格乱高下避け電源維持
○需要家に積極的な節電促す仕組み作りを
○需給逼迫の主因は過度な市場化ではない

2020年12月下旬から1月下旬にかけ、通常1キロワット時当たり10円程度の電力卸市場価格が急騰し、過去一度もなかった100円を超える価格をつける時間帯が300以上も発生する異常事態となった(表参照)。

通常であれば、電力市場で需給が逼迫し卸価格が急騰する局面では、供給能力と予...

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