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2020年末予想は福田さんがピタリ賞 円・ドルダービー

読者が2020年12月末の為替相場の予想を競う円・ドルダービーの第215ラウンドは、兵庫県西宮市の主婦、福田記世さん(38)がトップに立った。福田さんは終値を銭単位まで読み当て、ピタリ賞にも輝いた。

円ダービーの長年の愛好者である福田さんは10年に母とダブル入賞した記録もある(段位は2014年3月以降の成績に適用している)。今回は結婚と子育てをはさんで約5年ぶりの応募で、「日経夕刊の相場欄を読んで勘を取り戻した」という。夫と4歳の娘も初参加したが、経験の差を見せつけた格好だ。「今後は娘とのダブル入賞を目指して参加したい」と話していた。

2位には1銭差で東京都文京区の池田大輔さん(43)ら4人が並んだ。信託銀行に勤務する池田さんは「仕事に生かすため」と20年から参加を始めた。年末は在宅勤務をしながら値動きが予想に近づくのを見守ったという。東京都豊島区の河内彰広さん(51)は複数の入賞歴があり、経験を生かした。三重県紀北町の小瀬晴久さん(48)はチャート分析を駆使して初の入賞。千葉県四街道市の前川武さん(57)は主要国の政策を吟味して予想を立てているという。

次回は3月末の予想を募集する。みずほ証券の上野泰也氏は「金融市場の主役は引き続き新型コロナウイルスだ。感染状況と経済への影響度合い、ワクチンの接種状況が注視対象になる」と話す。円相場については「ドルと円は共に(安全を求める投資家が買う)『逃避通貨』である上に、中央銀行の金融政策や金利水準がかなり似通っており、差別化して予想を立てるのが困難だ」と指摘。上野氏は3月末まで100~110円のボックス圏が続く展開を予想した上で「これまで円の先高観が強かった反動から、円安方向に傾斜する局面もあるだろう」と述べた。

【円・ドルダービー、次回は3月末の予想を募集】
次回の円・ドルダービーの予想締め切りは2月28日24時です。3月31日の東京外為市場の円・ドル相場(午後5時の終値、値幅の左側の数字)の予想を募集します。1人1予想に限り、複数応募や必要事項の記入漏れは失格になることがあります。
ここから応募できます。
入賞者には図書カードを進呈。1位は3万円、2位は2万円、3位は1万円、4位以下の入賞者には5000円です。ピタリ賞もあります。
【日経平均ダービー、次回は3月末の予想を募集】
次回の日経平均ダービーの予想締め切りは2月28日24時です。3月31日の日経平均株価終値の予想を募集します。1人1予想に限ります。複数応募や必要事項の記入漏れは失格になることがあります。
ここから応募できます。
入賞者には図書カードを進呈。1位は3万円、2位は2万円、3位は1万円、4位以下の入賞者には5000円です。ピタリ賞もあります。
日経平均・円ダービーでは、読者の皆さんの投票を募集しています。詳細は上記の募集要項をご覧ください。日経平均ダービーへの応募はこちら、円・ドルダービーへの応募はこちらから投票してください
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