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貧困層への現金給付 働く意欲への影響は

Global Economics Trends 編集委員 前田裕之

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Global Economics Trends

世界的な関心を集める経済学の最前線の動きやトピックを紹介します。

世界では、約10人に1人が1日1.9ドル(約200円)未満の「絶対的貧困」のもとで暮らしている。貧困に苦しむ人々に救いの手を差し伸べるには、どうすればよいのか。慶応義塾大学の藤田康範教授は「アフリカの貧困家計への現金給付の効果を検証した論文は、新型コロナウイルスの感染拡大で、生活に苦しむ世界の人々に対する支援策の参考になる」と指摘する。

タイトル


「貧困は労働供給を変化させるか? 複合的所得効果および115,579の布袋生産からの実証」(Does poverty change labor supply? Evidence from multiple income effects and 115,579 bags、2020年)(http://www.nber.org/papers/w27314)

著者


アビジット・バナジー(米マサチューセッツ工科大学=MIT)、ディーン・カーラン(米ノースウエスタン大学)、ハンナ・トラットマン(米エール大学)、クリスト...

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