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榊原定征・元経団連会長「持続経営に取締役会3.0」

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世界で企業の「サステナビリティ経営」が注目されている。環境や社会と調和しながら持続的に成長する経営のことだ。日本企業が持続的経営を実践するための課題について、榊原定征・元経団連会長に聞いた。

――日本のガバナンス改革の進捗をどうみますか。

「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)が2015年に策定され外形的には進んだ。20年には社外取締役を2人以上置く(東証1部)上場会社は95%、取締役の...

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