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巨大津波の予測どこまで? 堆積物調査の成果と課題

科学記者の目 編集委員 久保田啓介

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東日本大震災からまもなく10年。500~1000年に1度と考えられる巨大地震が現実に起き、明治時代以降に近代地震学が蓄えてきた100年強の観測データでは予測が困難なことを見せつけた。それを機に脚光を浴びたのが、過去の大津波が陸地に運んだ堆積物などの痕跡を調べる研究だ。震災を教訓に日本各地で発掘調査が進み、成果が上がっている。その一方で、堆積物調査は不確実さも大きく、防災に役立てるうえで課題も浮かび...

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