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財政持続性の「賢い支出」頼みは禁物 門間一夫氏

みずほ総合研究所エグゼクティブエコノミスト

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コロナ禍への対応で各国の財政赤字が膨らんだ。日本はもともと政府債務の国内総生産(GDP)比率が先進国中で群を抜いて高い。財政支出(あるいは減税)は必要だが政府債務の持続性も確保しなければならない――このトレードオフを緩和するには、理論的には「賢い支出(ワイズ・スペンディング)」で潜在成長率を高めればよい。政府債務が増えても、将来の成長という果実で返済できるからである。

2020年12月に閣議決定さ...

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