/

この記事は会員限定です

広がるナラ枯れ被害、放置巨木化で「負のサイクル」

[有料会員限定]

ナラ類やシイ・カシ類などのブナ科の広葉樹が集団で枯死する「ナラ枯れ」の被害が近年広がっている。カシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介する糸状菌(カビ)が引き起こす伝染病で、樹木は根から水を吸い上げる機能を失って枯死する。

ナラ枯れは夏から秋にかけて山腹の広葉樹林が突然赤や褐色になって景観を一変させる。1980年代以降、被害拡大が続き、林野庁の集計によると、2020年度は42都府県で確認。被害材量(...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り885文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン